今回は読売新聞 社説「岸田内閣再始動 難題の先送りは許されない」から要約。
成果の出せる内閣改造を
岸田首相は安定基盤を生かして、目に見える成果を出す必要がある。国際情勢や社会変化に対応するには、国政は先送りや停滞がもはや許されない状況だ。首相には、様々な課題で成果を上げられる内閣改造を期待したい。(100文字)
「読売新聞 社説 岸田内閣再始動 難題の先送りは許されない(22.7.12掲載)」より要約
要約のタイトルは「成果の出せる内閣改造を」とした。
記事を読んだ感想:葛藤
組織でも個人でも、多かれ少なかれ日々葛藤の中で生きている。
以前、「音楽に政治を持ち込むな!」と口数多くTwitter上で言われている時があった。
その折、アーティストの縮図として「アーティストは政治のことが分かってないから政治に関して語らない」感じの言説があった。
そんな中、あるラッパーが言っていたことが印象に残っている。
「えっ!?、みんな恋愛の歌歌ってんじゃん。みんな恋愛のこと分かってんの?分かんなくても歌ってんじゃないの?何か想いを伝えようとしてんじゃないの?」
また、ビートルズにまつわる皮肉めいた話で
「グループ内さえまとめられないのに世界平和を願う歌を歌ってるよ…」というのも思い出す。
歌うことと語ることは異なるが、「理解が十分でなくても自分の想いを伝える」というアクションは共通していると思った。
完全に理解していないからと言って、それが何も語らない・歌わない理由にはならない。
「完全に理解していない。でも、何か伝えたい」。
日々の葛藤を乗り越えて成長につなげたい。
要約までの記事分析
要約までに行った記事の分析です。
【文章の構成】
- 主張:政策の検討・先送りは許されない
- 理由:国民の不安を解消するため
- 事例・現状:政府内の調整が難しい、難題が多い
- 主張:成果の出せる内閣改造を期待
PREP法かな
【5W1H(文章全体の把握)】
【いつ】2022年
【どこで】国政で
【誰が】岸田内閣が
【何を】様々な政策を
【どうした】行う必要がある
【なぜ】国民の不安を解消するため
【キーワード】
岸田首相、成果、停滞、許されない
【テーマ(何ついて述べられているか)】
岸田首相の政策について(今まで先送りにしてきた経緯がある)
【主張(何を言いたいのか)】
国政は先送りや停滞は許されない。成果を上げられる内閣改造を期待したい。
【主張の根拠・理由】
国民の不安を解消するため
要約のまとめ
ほとんどの段落に意見があったのが印象的だった。
意見をまとめると「岸田内閣は早急に対策に取り組み、成果を出す必要がある」。
停滞・先送りは「許されない」も強い主張と感じたが、だから「成果の出せる内閣改造に期待する」の方がより強い主張ではないかと思った。
一番の主張は「成果の出せる内閣改造に期待する」と受け止めた。
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